本サイトは、ChannelAJERが運営する、会員制の動画配信サイト(AJERcastⅡ)です

配信者一覧





小名木善行


小名木 善行(おなぎ ぜんこう、1956年1月16日 - )
日本の作家、YouTuber。倭塾塾長、日本の心をつたえる会代表。
専門は古事記、日本書紀、万葉集、百人一首などの日本の古典文学および歴史。
千葉と大阪に事務所がある。東京都目黒区生まれ。静岡県浜松市出身。大手信販会社にて債権管理、法務、本社企画などを担当し、営業店支店長として全国一の成績を連続して達成。
その後独立し、食品関連の会社を経営していた。ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。講演活動や動画などを通じて、多様な価値観に基づくものの見方や考え方の必要性などを説く。
学問は自由であるべきというのが主張で、常識とされている説にこだわるのではなく、素朴な疑問を原典に帰って丁寧に読み解くことにより、まったく別な大きな視点が開けるとする。
著書
『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人1〜3巻』彩雲出版
『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦、彩雲出版
『ねずさんと語る古事記1〜3巻』青林堂
『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』青林堂
『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』徳間書店
『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』徳間書店
『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』青林堂







葛城 奈海


葛城 奈海(かつらぎ なみ、1970年2月6日 - )日本の政治活動家。やおよろずの森代表。予備役ブルーリボンの会幹事長。「防人と歩む会」会長。「皇統(父系男系)を守る国民連合の会」会長。
東京都足立区西新井出身。生後3ヶ月頃に埼玉県所沢市に親が家を建てて引っ越した為、自身の記憶は埼玉県所沢市から始まっていると述べた。その後、小学生の6年間は父が大阪府に転勤になった関係で奈良県奈良市に転居。
高校時代に環境問題や南北問題に関心を持ち始め、上智大学の公開講座へ学校の先生に連れられた際に紹介された鶴見良行著『バナナと日本人―フィリピン農園と食卓のあいだ』(1982年、岩波書店)における、フィリピン産のバナナの生産から流通の過酷な実態を知り衝撃を受ける。その後、東京大学農学部に入学し、有機農業に関心を移す。また、見学に行った際に鹿島神流の剣術を教えている様子を見たことがきっかけとなり、合気道部に入る。同時に明治神宮の至誠館武道研修科に入門。2015年(平成27年)現在も武道場至誠館に通っており、合気道五段、鹿島神流中伝。
1995年(平成7年)に和田勉の「ザ・ドラマスクール」を第1期生として卒業した。俳優業は2000年代以降行なっていない。
防衛庁(現:防衛省)の市ヶ谷台ツアー新庁舎の案内役を3年間務めるも、マニュアルを覚えて案内するだけの仕事に薄っぺらさを感じ始めていたところ、予備自衛官補制度が開始する告知を広報誌で知り、応募し合格。予備自衛官補1期生として訓練を受け、期間満了で予備自衛官(陸上自衛隊)となる。2015年(平成27年)現在の階級は三等陸曹。






稲村 公望


稲村 公望(いなむら こうぼう、1948年、12月10日 - )岡崎研究所特別研究員
日本の郵政・総務官僚、外交官、経営者。月刊日本客員編集委員。反郵政民営化の論客として知られる。琉球列島米国民政府占領下の奄美地方徳之島出身。総務省政策統括官、郵政事業庁次長、日本郵政公社常務理事、日本郵便副会長を歴任。
琉球列島米国民政府占領下の徳之島、現在の鹿児島県大島郡天城町で生まれる。
1967年、ラ・サール高等学校15期卒業。1972年、東京大学法学部政治学科卒業。東大での同級生に鳩山邦夫、舛添要一が居る。
同年、郵政省(現総務省)入省。
1976年、フレッチャー法律外交大学院留学(アメリカ研修)。1978年、フレッチャー法律外交大学院修了、国際関係論修士。その後、八女郵便局長などを歴任する。
1980年、外務省在タイ日本国大使館一等書記官。1985年にはタイ王国より第3等王冠章(The 3rd class Order of Crown of Thailand.)が授与されている。
2003年4月、日本郵政公社発足と同時に常務理事就任。2001年に発足した小泉純一郎内閣が推進した郵政民営化に対しては断固反対を主張。2005年2月、常務理事就任の任期切れで理事を退任した後も民営化撤回を持論として貫いている。
2009年8月30日、投開票の第45回衆議院議員総選挙に国民新党公認で比例東海ブロックから立候補したが、落選した。
2012年10月、改正郵政民営化法に基づき郵便局会社と郵便事業会社が統合し、2012年10月1日に誕生した新会社「日本郵便株式会社」の副会長に就任。2014年3月、日本郵便株式会社(日本郵便株式会社顧問)を辞任。
2018年5月、月刊日本客員編集委員、岡崎研究所特別研究員。
2019年、春の叙勲で瑞宝中綬章を受章。


Saya


Saya(扇さや:おうぎさや)シンガーソングライター、キャスター。
人の心を温め励ますオリジナル曲を中心に東京横浜を中心にライブ開催中。日本文化チャンネル桜、三橋TV、ChannelAJER「和田政宗のもっと、も~っと。右寄りですが?」を担当、他各種メディアにも出演。《 チャンネルsaya 》毎週火土更新中。
バルセロナオリンピック開会式の『アメージンググレイス』によって音楽の道を歩む事を決意。
青山学院女子短大英文科を卒業後ライブ活動を開始。
六本木スイートベイジル139や渋谷JZ Bratなどでソロライブを数多く行うかたわら、SkyPerfecTV、FMラジオレギュラーパーソナリティをつとめるなど、精力的に活動している。
2008年 英国国民的テノール歌手ラッセル・ワトソンの来日公演(NHKホール)にゲスト出演。
2011年 日本の唱歌をみずみずしく歌い上げたアルバム
〈日本の心をうたう~螢の光〉を発売。
2012年 4月よりFMYokohamaにてレギュラー番組『ファンタジア~聴けるリゾート&スパ』でDJを2年間務める。
2012年 オリジナルフルアルバム〈Fantasia〉発売。
横浜関内ホールと六本木スイートベイジル139にてCD発売記念コンサートを開催する。
2014年 4月よりFM Yokohama番組『Club Fantasia』にておもちゃの博物館館長の北原照久さんと1年間共演。
2014年11月 高橋真梨子プロデューサーであるヘンリー広瀬氏プロデュースのもと洋楽カバーアルバム『エヴァーグリーンを旅して〜sayaの香り』を発売。
2015年 自身のオリジナルにとどまらず因幡晃氏のアルバムに楽曲を提供するなど更に活動の幅を広げている。
情感豊かなフレージングとジャンルを越えた癒しの歌声で
多くの人々を励まし魅了し続ける音楽家である。




村田 春樹


村田 春樹(むらた はるき、1951年3月9日 - )
日本の政治活動家。三島由紀夫が結成した「楯の会」の5期生。「外国人参政権に反対する市民の会」東京代表、「自治基本条例に反対する市民の会」会長、維新政党・新風東京都本部国民運動委員長(2015年当時)、「従軍慰安婦の嘘を許さない女性の会」事務局長をそれぞれ務める。
活動
保守系の雑誌等に寄稿多数する。日本文化チャンネル桜の番組に不定期出演して在日外国人への日本における外国人参政権付与反対の主張を行っている。
2011年10月16日、在日特権を許さない市民の会会員として朝鮮学校無償化に反対する街宣活動を行なった。
2012年(平成24年)6月、維新政党・新風代表の鈴木信行、同党の党員である櫻井達郎、山本和幸の3名と共に訪韓して、韓国挺身隊問題対策協議会と独島研究所の建物の前に「竹島の碑(通称)」なる杭および従軍慰安婦問題に関するビラを設置し、韓国の世論から「杭テロ」との指弾を受けて4名は韓国政府から入国拒否対象者に指定された。
原子力発電推進の立場で東京電力ホールディングスに対して株主提案などを行なっている。
キー局5社の認定放送持株会社の株主としてテレビ朝日の株主総会に出席し放送法遵守を求める活動やTBSデモの実行委員長としてデモを主催するなどしている。
新日鉄住金株主総会での朝鮮人徴用工問題で賠償金を払わないよう求めた。日清製粉株主総会に於いてはTBSサンデーモーニングが放送法4条違反であるとして企業価値の面からスポンサーを降りるよう求める活動を行っている。
皇室について
天皇に対して強い敬意を示している。女性宮家の創設については反対の立場であり、皇統は男系男子と主張。2012年(平成24年)の主張において、女性宮家創設で明仁天皇の公務の負担軽減ができるというマスコミが報じた意見に対し、明仁天皇の宗教祭祀の代行は神主、国事行為などの公務の代行は摂政就任順位に基づき第一に皇太子徳仁親王、次に秋篠宮文仁親王が代行されるため、女性宮家対象の代行順位の低い女性皇族まで公務が回ることはありえないとして、その案に反対した。また明仁天皇のご公務の負担増大については女性宮家を創設するための理由作りであるとした。


山中 泉


山中 泉(やまなか せん、1958年青森生まれ)
1980年に渡米し、イリノイ大学ジャーナリズム科を卒業。ニューヨーク野村證券で米国株トレーダーとして勤務後、起業。現在は、シカゴで複数の企業を経営しつつ、日本メーカーの北米代表も務める。滞米35年。国際武道空手連合三浦道場師範代として大勢の米国人を指導。道場に通う多様な階層の同僚や弟子との交流により「さまざまな価値観を持つ米国市民のリアル」を知る。生活者・納税者としての視点から、日本のメディアでは全く報道されない“本当のアメリカ”の姿をFB等で発信。2021年、米国大統領選直後に出版された『「アメリカ」の終わり』(方丈社)は驚きを持って迎えられ、ベストセラーに。各界からも注目を浴び、日本帰国期間中は、講演依頼、インターネットチャンネルへの出演依頼が相次ぐ。「良きアメリカ」を愛し、同時に母国日本および郷里への深い愛と誇りを胸に秘め、今日もシカゴから発信を続ける。オフィス・ファウンテン代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
『アメリカの崩壊 分断の進行でこれから何が起きるのか』より
著書
『アメリカの崩壊』 2022/03/22 販売: Amazon Services International, Inc.
『「アメリカ」の終わり』 “忘れられたアメリカ人”のこころの声を聞け 2022/02/26 販売: Amazon Services International, Inc. 







増山 麗奈


増山 麗奈(ますやま れな、1976年12月25日ー)
日本の女性画家、映画監督、ジャーナリスト。芸術家、パフォーマー、作家、反戦・反原発の市民運動家と、様々な肩書を持つ。2016年の参院選出馬の際の肩書は「映画監督」としていた。千葉県千葉市出身。東京都日野市在住。東京芸術大学中退。一般社団法人「ユーラシア国際映画祭」代表理事(東京都日野市多摩平2丁目5-1)、「氷河期ネット」代表。映像・アート制作「アースアートファクトリー」代表。雑誌『ロスジェネ』『月刊タイムス』元編集委員。
1989年、千葉大学教育学部附属小学校卒業。1992年、千葉大学教育学部附属中学校卒業。1995年3月、日本大学習志野高等学校卒業。同年4月、東京芸術大学入学。2002年、東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻中退。アーティストとしては、過激な路上パフォーマンスや、女性性(特に性的な面)を全面に押し出した作品群などで話題を呼ぶ。自伝『桃色ゲリラ』(社会批評社刊)を原作とした、子供時代からの再現ドラマを含めたドキュメンタリー映画『桃色のジャンヌダルク』(鵜飼邦彦監督)を制作。「人前で乳房をさらして行う母乳アートや、セクシャルな女性の肢体を描くネオ春画などで有名」とある。Yahoo!ショッピングに「増山麗奈ショップ」を開き、自作の絵画などの作品をインターネット上で販売している。
挿絵を担当した絵本『幼なじみのバッキー』(月曜社刊、企画・原作・作画指示・編集:澤田サンダー)が第10回岡本太郎現代芸術賞に入選。増山は「ちんどん屋の玉三郎」こと吉野繁と結婚したが離婚し、その後に戦場・環境ジャーナリストの志葉玲と再婚したが、2022年6月に離婚。2011年の東日本大震災と福島第一原発事故により放射能パニックとなり、ロサンゼルスへ避難しようとカンパを募ったが、結局関西へ自主避難。2015年12月まで兵庫県神戸市北区に在住していた。2016年の第24回参議院議員通常選挙に東京都選挙区から立候補するため、2015年12月に東京都日野市へ転居。2021年現在、日野市に在住している。祖父は日本社会党富山県本部書記長などを務めた増山直太郎。自身も2016年の参議院選挙に社会民主党公認で立候補したが、落選した。得票数は93,677票(1.51%)。増山は出馬時に、前回の参院選で東京選挙区から初当選した「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎の政治活動を評価していた。




稲田 朋美


稲田 朋美(いなだ ともみ)
公式ホームページ https://www.inada-tomomi.com/profile/ 
衆議院福井県1区選出、当選6回、弁護士。
前 自由民主党幹事長代行
元 自由民主党筆頭副幹事長兼総裁特別補佐
元 自由民主党政務調査会長
元 防衛大臣
元 規制改革・行政改革・公務員制度・クールジャパン担当相
・伝統と創造の会 会長
・女性議員飛躍の会 共同代表
・超党派ジョギング・マラソン振興議連 幹事長
・Withコロナ・Afterコロナ 新たな国家ビジョンを考える議員連盟 幹事長
・こども宅食推進議員連盟 会長
・脱炭素社会実現と国力維持・向上のための最新型原子力リプレース推進議員連盟 会長
福井県今立郡今立町(現 越前市)生まれ。早稲田大学法学部卒業。
弁護士として百人斬り報道名誉毀損訴訟、靖国裁判などに携わる。
平成17年、福井1区で衆議院議員に初当選し、現在6期目。
第二次安倍政権において、行政改革担当大臣、自民党幹事長代行、自民党政務調査会長(二期)、防衛大臣等を歴任。
現在、衆議院法務委員会筆頭理事、自民党整備新幹線等鉄道調査会長。その他、自民党若手保守政策集団「伝統と創造の会」会長、自民党女性議員による「女性議員飛躍の会」共同代表を務める。
著書に『百人斬り裁判から南京へ』(文春新書)など。
趣味はランニングとサウナ。週に3~4日、早朝に10キロを走っている。





小林 ゆみ


小林ゆみ(こばやし ゆみ、昭和63年10月25日ー)
北海道美唄市生まれ。
東京都杉並区議会議員
平成16年4月、北海道岩見沢東高等学校入学。
中学・高校時代、公立教育の内容や質に疑問を抱き始める。大阪外国語大学(現・大阪大学)を受験するも失敗。大学受験浪人のため札幌で予備校に通うため寮生活を始める。予備校の親友や寮生と共に一年間とにかく勉強をして志望校合格を果たす。この時、短期間で成績がめきめきと向上したことから予備校の指導レベルの高さを実感。公教育も質向上のために改善できる点があるのでは?との思いを強くする。
平成20年4月、東京外国語大学 外国語学部 ロシア語学科に入学
大学ではロシア語を中心に、アラビア語、スウェーデン語、古典ギリシャ語などを楽しく学ぶ。高校生の時から始めたダンスを大学に入ってからもサークルで続ける。三年生時には大学を一年間休学し、スウェーデンへ語学留学。平成25年3月に東京外国語大学外国語学部ロシア語学科(正式には外国語学部ロシア・東欧課程ロシア語専攻)卒業。平成25年4月、大手信託銀行へ総合職入行するも予備校講師に。
投資部門への配属を希望するも、営業部門の配属となり、本来やりたかった仕事と現実とのギャップが広がり悩む。そんな中、自分が本当にやりたいことは何か真剣に模索するようになり、自分の原点である「教育を変えたい!」という思いをあらためて強くする。思い切って銀行を退職し、予備校講師に。予備校で英語、現代文、古文、小論文などを教え始め、周りの講師陣のハイレベルな授業や、わかりやすい良質な教材に触れ、公教育との差をひしひしと感じる。
杉並区議会議員選挙に出 馬。そして当選、区議会議員に。
予備校講師時代、杉並区長として財政健全化や教育の質向上など杉並改革に取り組み以前より賛同していた山田宏氏の門を叩く。山田区政の教育改革継続と田中良現区長に代わって以降、年々杉並区の借金が増えていくのをどうにかしなければと思い、杉並区議選への立候補を決意する。山田宏氏の推薦を得て平成27年4月、杉並区議会議員選挙に無所属で出馬。4,279票を頂き、70人中8位で当選。杉並区議会議員として活動を始め、現在に至る。


小坂 英二


小坂 英二(こさか えいじ、1972年11月5日 - )
日本の政治家、政治運動家。東京都荒川区議会議員(5期)。神奈川県横浜市戸塚区出身。
京都市立東和小学校、京都市立陶化中学校、京都市立日吉ヶ丘高等学校、神奈川県立座間高等学校を経て、1995年に慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、銀行員、新進党本部職員、西川太一郎代議士秘書を経て2003年4月、東京都荒川区議会議員初当選。
2012年8月19日、頑張れ日本!全国行動委員会、国会議員らと共に尖閣諸島での慰霊祭に参加。その際、水島総やその他の地方議員らと共に上陸が禁止されている魚釣島に上陸。軽犯罪法違反の疑いで1時間ほどの任意聴取を受けたが、逮捕されなかったため、調書は作成されなかった。
2012年9月29日に所属していた日本創新党が日本維新の会への合流を理由に解散した後も、荒川区議会における一人会派として「日本創新党」に所属している。
荒川区が2022年4月から同性カップルらを公的に認証するパートナーシップ制度を導入することに反対し、「同性カップルには子供を産み次世代に引き継ぐ可能性は有りません」とTwitter上で発信した。
LGBTへの発言
「『同性愛は異常な形です。社会は標準の形を大切に!「色覚異常」と「同性愛という異常な形」は同じ論理で捉えるべき。マスコミによる言論封殺に異議申し立て!取材どうぞ!』日本創新党 荒川区議会議員小坂英二の考…」と発言した。
「チャンネルAJER シリーズ「地方議員の切り込み隊長、小坂英二の国護り」の第219回は『新たな利権と権力のフロンティア、LGBT標準化。同性婚制度化は外人偽装結婚加速の道具に』と題して語らせていただきました。宜しければご覧下さい。」と発言した。
「ところが、同性カップルには子供を産み次世代に引き継ぐ可能性は有りません。愛し合う形に様々な多様性が有ることを尊重すべきと考えますが、それを何でも法制度に位置付ければ良い訳では無い。男女の結婚という「標準的な形」を保護し法制度に位置付けるというラインを踏み外してはなりません。」と発言した。
著書
『タブーなき告発 日本を蝕むものとの戦い』(2012年11月、武田ランダムハウスジャパン、2013年3月、太陽出版)
役職
パチンコ違法化・大幅課税を求める議員と国民の会代表世話人
頑張れ日本!全国行動委員会荒川支部顧問
日本創新党元組織委員長