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小野盛司(おの せいじ)1974年東大大学院博士課程卒、理学博士。1974年~1984年カリフォルニア大学、パリ大学、CERN等にて、素粒子論の研究と教育を行う。1984年帰国し東大理学部に属しながら東大英数理教室を設立。2018年まで代表取締役、日本経済復活の会会長、日本ベーシックインカム学会理事著書『人間の行動と進化論』(東大英数理教室)、『政府貨幣発行で日本経済が甦る』(ナビ出版)、『これでいける日本経済復活論』(ナビ出版)、『ロボットウイズアス』(ナビ出版)、『日本はここまで貧乏になった』(ナビ出版)、『お金がなければ刷りなさい』(ナビ出版)、『「資本主義」から「解放主義へ」』(三省堂)、『毎年120万円配れば日本が幸せになる』井上智洋との共著(扶桑社)2011年に宍戸駿太郎氏と共にチャンネルAJERを立ち上げた。AJERとはAssociation For Japanese Economic Recoveryの略で日本経済復活の会の英語表記である。
栗山 勉(くりやま つとむ)ChannelAJER代表、ITコーディネーター、映像クリエイター、ファイナンシャルプランナー。1956年12月生まれ、群馬県前橋市出身。1980年芝浦工業大学通信工学科卒業。IT業界に30年、金融業界に7年勤め、2013年ChannelAJERに参加し、専用サイトAJERcastの構築を担当。以来、ChannelAJERの動画配信や映像制作の現場に携わる。2021年4月からChannelAJERの代表に就任、現在に至る。
西村幸祐(にしむら こうゆう)日本の批評家、作家。F1、サッカー等のスポーツを中心とした作家、ジャーナリストとしての活動を開始し、2002年の日韓ワールドカップの取材を契機に拉致問題や歴史問題などに関する執筆活動を行う。2006年から2011年まで雑誌『表現者』編集委員、2007年12月に雑誌『撃論ムック』、2011年4月に雑誌『JAPANISM』をそれぞれ創刊、編集長を歴任。戦略情報研究所客員研究員。一般社団法人アジア自由民主連帯協議会副会長。2017年より関東学院大学国際文化学部非常勤講師。2018年より岐阜女子大学南アジア研究センター客員教授も兼任
三橋貴明(みつはし たかあき)経済評論家、日本の中小企業診断士。東京都立大学・1994年卒。株式会社経世論研究所(旧三橋貴明事務所)代表取締役社長、一般社団法人国家ビジョン研究会経済財政金融分科会副会長。大学卒業後、外資系IT企業ノーテル、日本電気、日本IBMなどに勤務後、中小企業診断士の資格を取得。2008年11月、三橋貴明診断士事務所を開設して、フリーランスの活動を開始し、2009年11月24日、株式会社三橋貴明事務所(現・経世論研究所)を設立。インターネット掲示板の2ちゃんねるでの発言(ハンドルネームは「三つ子の赤字神」)をきっかけに評論家としてデビュー。2010年7月の第22回参議院議員通常選挙に自由民主党公認で比例代表(非拘束名簿式)に立候補し、落選。経済に関する主張では、財政健全化政策やグローバリズムを批判している。日本の財政赤字については、デフレから脱却すれば結果的にプライマリーバランスは放っておいても改善すると主張している。また、財政再建の進捗具合は名目GDP比の債務比率で判断すべきと主張している。 更に、銀行預金の運用先がないのは、民間企業の資金需要がないためであると主張している
小名木 善行(おなぎ ぜんこう、1956年1月16日 - ) 日本の作家、YouTuber。倭塾塾長、日本の心をつたえる会代表。 専門は古事記、日本書紀、万葉集、百人一首などの日本の古典文学および歴史。 千葉と大阪に事務所がある。東京都目黒区生まれ。静岡県浜松市出身。大手信販会社にて債権管理、法務、本社企画などを担当し、営業店支店長として全国一の成績を連続して達成。 その後独立し、食品関連の会社を経営していた。ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。講演活動や動画などを通じて、多様な価値観に基づくものの見方や考え方の必要性などを説く。 学問は自由であるべきというのが主張で、常識とされている説にこだわるのではなく、素朴な疑問を原典に帰って丁寧に読み解くことにより、まったく別な大きな視点が開けるとする。 著書 『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人1〜3巻』彩雲出版 『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦、彩雲出版 『ねずさんと語る古事記1〜3巻』青林堂 『誰も言わない ねずさんの世界一誇れる国 日本』青林堂 『ねずさんの奇跡の国 日本がわかる万葉集』徳間書店 『ねずさんの世界に誇る覚醒と繁栄を解く日本書紀』徳間書店 『ねずさんの知っておきたい日本のすごい秘密』青林堂
赤尾 由美(あかお ゆみ、1965年5月7日 - )日本の実業家、政治言論人。大日本愛国党を率いた赤尾敏の姪。東京都豊島区生まれ。 父・四郎は日本で唯一、一円硬貨の円形素材を製造しているアルミ圧延メーカーのアカオアルミグループを創業した。 1988年、明治大学文学部卒業後、行政書士の講師やジャズダンスのインストラクターなどを務めた。 1996年、父・四郎の死去に伴いアカオアルミグループの代表に就任、経営を担う。 同グループは現在、東京都練馬区と栃木県、群馬県に計4つの工場と3つの事業部でアルミの圧延、鍋などの製品、不動産業、自社製品の開発などを展開している。 2014年、河添恵子らと共に「国防女子が行く」を執筆・出版。言論活動を開始する。 2017年第48回衆議院議員総選挙に比例代表東京ブロックから日本のこころ公認で立候補するも落選。 経営の傍ら、講演活動や対談、執筆活動を続けている。
佐波 優子(さなみゆうこ)戦後問題ジャーナリスト、キャスター。 1979年生まれ。桐朋芸術短期大学卒業、慶応義塾大学在籍中。 オスカープロモーション所属モデルを経て、現在は戦後問題ジャーナリスト、キャスター。 2001年から厚生労働省主催の遺骨収容に参加。ミャンマー、フィリピン、ニューギニア、ソロモン諸島、モンゴル、ロシア、硫黄島など11か所の戦跡で日本人兵士の遺骨収容を行いながら、全国各地の講演会で現場での体験を語っている。「祖父たちの戦争体験をお聞きする孫の会」「シベリア抑留の真実を学ぶ会」を設立し、戦争体験を後世に伝えている。
田村 秀男(たむらひでお)1946年高知県生まれ。 1970年早稲田大学政治経済学部経済学科卒、日本経済新聞入社。ワシントン特派員、経済部次長・編集委員、米アジア財団(サンフランシスコ)上級フェロー、香港支局長、東京本社編集委員、日本経済研究センター欧米研究会座長(兼任)を経て2006年12月に産経新聞社に移籍、現在に至る。
武者 陵司(むしゃりょうじ、1949年 - )日本の投資ストラテジスト。 株式会社武者リサーチ代表。ドイツ証券株式会社アドバイザー。 長野県出身。県立長野高校卒業。1973年横浜国立大学経済学部卒業後、大和證券株式会社に入社。調査部配属。企業調査アナリスト、繊維、建設、不動産、自動車、電機・エレクトロニクスを担当(1982年調査部の分離独立で大和証券経済研究所に出向、1989年大和総研設立により同社へ出向)、1988年より ニューヨーク駐在、大和総研アメリカでチーフアナリスト、米国のマクロ、ミクロ、市場を調査。1993年大和総研企業調査第二部長、1997年ドイツ証券(旧称:ドイチェ・モルガン・グレンフェル証券東京支店)調査部長兼チーフストラテジスト、2005年ドイツ証券東京支店副会長兼チーフ・インベストメント・アドバイザーを経て、2009年株式会社武者リサーチを設立。ドイツ証券株式会社アドバイザー、ドイツ銀行東京支店アドバイザー、ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社アドバイザーに就任。
石井 望(いしいのぞむ、1966年 - ) 日本の漢文学者、言語学者。長崎純心大学人文学部准教授。専門は尖閣前史、元曲崑曲音楽、崑曲字音、漢文圏音律、蘇州語、漢字等韻学、長崎唐学、漢文教育、漢文文明論。 1966年東京生まれ。1989年、京都大学文学部中国語学中国文学科卒業。1993年、蘇州大学中文系研究院(大学院)修了。2000年、同研究科博士課程学修退学。2001年、長崎総合科学大学講師。2008年、長崎純心大学講師。2009年より長崎純心大学比較文化学科准教授(漢文学専攻)。海洋政策研究財団内島嶼資料センター島嶼資料調査委員。正かなづかひの會幹事。笹川平和財団島嶼資料センター調査委員。2016年度内閣官房委託沖縄平和協力センター尖閣資料調査事業特別研究員。
葛城 奈海(かつらぎ なみ、1970年2月6日 - )日本の政治活動家。やおよろずの森代表。予備役ブルーリボンの会幹事長。「防人と歩む会」会長。「皇統(父系男系)を守る国民連合の会」会長。 東京都足立区西新井出身。生後3ヶ月頃に埼玉県所沢市に親が家を建てて引っ越した為、自身の記憶は埼玉県所沢市から始まっていると述べた。その後、小学生の6年間は父が大阪府に転勤になった関係で奈良県奈良市に転居。 高校時代に環境問題や南北問題に関心を持ち始め、上智大学の公開講座へ学校の先生に連れられた際に紹介された鶴見良行著『バナナと日本人―フィリピン農園と食卓のあいだ』(1982年、岩波書店)における、フィリピン産のバナナの生産から流通の過酷な実態を知り衝撃を受ける。その後、東京大学農学部に入学し、有機農業に関心を移す。また、見学に行った際に鹿島神流の剣術を教えている様子を見たことがきっかけとなり、合気道部に入る。同時に明治神宮の至誠館武道研修科に入門。2015年(平成27年)現在も武道場至誠館に通っており、合気道五段、鹿島神流中伝。 1995年(平成7年)に和田勉の「ザ・ドラマスクール」を第1期生として卒業した。俳優業は2000年代以降行なっていない。 防衛庁(現:防衛省)の市ヶ谷台ツアー新庁舎の案内役を3年間務めるも、マニュアルを覚えて案内するだけの仕事に薄っぺらさを感じ始めていたところ、予備自衛官補制度が開始する告知を広報誌で知り、応募し合格。予備自衛官補1期生として訓練を受け、期間満了で予備自衛官(陸上自衛隊)となる。2015年(平成27年)現在の階級は三等陸曹。
矢野 義昭(やのよしあき) 大阪市立堀江中学校、大阪府立大手前高等学校を経て、1972年(昭和47年)京都大学工学部機械工学科卒。 同年京都大学文学部中国哲学史学科に学士入学し、1974年(昭和49年)卒業。 卒業後陸上自衛隊に一般幹候で入隊。陸上自衛隊における主な職歴は第6普通科連隊長、兵庫地方連絡部長、第1師団副師団長兼練馬駐屯地司令。 2006年(平成18年)12月に陸上自衛隊小平学校副校長を最後に退官。 2010年(平成22年)、第22回参議院議員通常選挙に民主党公認で比例区から出馬。18,608票(党内41位)で落選。 2016年(平成28年)、第24回参議院議員通常選挙のおおさか維新の会公認で比例区から出馬。11,983票(党内14位)で落選。 現在、岐阜女子大学客員教授、拓殖大学客員教授。日本安全保障・危機管理学会顧問、 国家生存戦略研究会(現日本安全保障フォーラム)会長も務める。
宇山 卓栄(うやまたくえい)1975年、大阪生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。 代々木ゼミナール世界史科講師。著作家。 テレビ、ラジオ、 雑誌、ネットなど各メディアで、時事問題を歴史の視点でわかりやすく解説。 主な著書: 『大アジア史』(講談社)、 『民族で読み解く世界史』、 『王室で読み解く世界史』、 『宗教で読み解く世界史』(以上、日本実業出版社)、 『世界一おもしろい世界史の授業』(KADOKAWA) 、 『経済で読み解く世界史』、『朝鮮属国史---中国が支配した2000年』(扶桑社)、 『世界史で読み解く天皇ブランド』(悟空出版)その他著書多数。 インターネット番組: 松田政策研究所動画チャンネル、チャンネルAJER。
ペマ・ギャルポ(Pema Gyalpo、1953年6月18日 - ) 日本の政治学者。チベット出身で日本に帰化したチベット系日本人。拓殖大学国際日本文化研究所教授、岐阜女子大学南アジア研究センター所長。専門は、国際関係論、国際政治学。 亜細亜大学法学部卒業。モンゴル国立大学政治学博士。所属する学術機関はチベット文化研究所等多数。所属する芸能事務所はサラブレッド・プロモーション。
荒木 和博(あらき かずひろ、1956年(昭和31年)8月8日 - )日本の評論家、政治活動家、人権活動家。 拓殖大学海外事情研究所教授、特定失踪者問題調査会代表。元陸上自衛隊予備陸曹長。 肩書: 拓殖大学海外事情研究所教授 特定失踪者問題調査会代表 戦略情報研究所株式会社代表取締役 民社人権会議幹事 国家基本問題研究所評議員 アジア人権人道学会理事 日本再生国民会議発起人 予備役ブルーリボンの会代表 元陸上自衛隊予備自衛官(予備陸曹長・予備自衛官補朝鮮語技能部門で採用) 東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、民社党本部書記局に入局し、教育・広報・青年運動などを担当。 1993年(平成5年)、第40回総選挙に旧東京7区から無所属で立候補するが落選。1994年(平成6年)、民社党の解党に伴い退職し現代コリア研究所で研究部長。 1996年(平成8年)、拓殖大学海外事情研究所に客員講師として就職。助教授を経て2004年(平成16年)10月より教授。
稲村 公望(いなむら こうぼう、1948年、12月10日 - )岡崎研究所特別研究員 日本の郵政・総務官僚、外交官、経営者。月刊日本客員編集委員。反郵政民営化の論客として知られる。琉球列島米国民政府占領下の奄美地方徳之島出身。総務省政策統括官、郵政事業庁次長、日本郵政公社常務理事、日本郵便副会長を歴任。 琉球列島米国民政府占領下の徳之島、現在の鹿児島県大島郡天城町で生まれる。 1967年、ラ・サール高等学校15期卒業。1972年、東京大学法学部政治学科卒業。東大での同級生に鳩山邦夫、舛添要一が居る。 同年、郵政省(現総務省)入省。 1976年、フレッチャー法律外交大学院留学(アメリカ研修)。1978年、フレッチャー法律外交大学院修了、国際関係論修士。その後、八女郵便局長などを歴任する。 1980年、外務省在タイ日本国大使館一等書記官。1985年にはタイ王国より第3等王冠章(The 3rd class Order of Crown of Thailand.)が授与されている。 2003年4月、日本郵政公社発足と同時に常務理事就任。2001年に発足した小泉純一郎内閣が推進した郵政民営化に対しては断固反対を主張。2005年2月、常務理事就任の任期切れで理事を退任した後も民営化撤回を持論として貫いている。 2009年8月30日、投開票の第45回衆議院議員総選挙に国民新党公認で比例東海ブロックから立候補したが、落選した。 2012年10月、改正郵政民営化法に基づき郵便局会社と郵便事業会社が統合し、2012年10月1日に誕生した新会社「日本郵便株式会社」の副会長に就任。2014年3月、日本郵便株式会社(日本郵便株式会社顧問)を辞任。 2018年5月、月刊日本客員編集委員、岡崎研究所特別研究員。 2019年、春の叙勲で瑞宝中綬章を受章。
Saya(扇さや:おうぎさや)シンガーソングライター、キャスター。 人の心を温め励ますオリジナル曲を中心に東京横浜を中心にライブ開催中。日本文化チャンネル桜、三橋TV、ChannelAJER「和田政宗のもっと、も~っと。右寄りですが?」を担当、他各種メディアにも出演。《 チャンネルsaya 》毎週火土更新中。 バルセロナオリンピック開会式の『アメージンググレイス』によって音楽の道を歩む事を決意。 青山学院女子短大英文科を卒業後ライブ活動を開始。 六本木スイートベイジル139や渋谷JZ Bratなどでソロライブを数多く行うかたわら、SkyPerfecTV、FMラジオレギュラーパーソナリティをつとめるなど、精力的に活動している。 2008年 英国国民的テノール歌手ラッセル・ワトソンの来日公演(NHKホール)にゲスト出演。 2011年 日本の唱歌をみずみずしく歌い上げたアルバム 〈日本の心をうたう~螢の光〉を発売。 2012年 4月よりFMYokohamaにてレギュラー番組『ファンタジア~聴けるリゾート&スパ』でDJを2年間務める。 2012年 オリジナルフルアルバム〈Fantasia〉発売。 横浜関内ホールと六本木スイートベイジル139にてCD発売記念コンサートを開催する。 2014年 4月よりFM Yokohama番組『Club Fantasia』にておもちゃの博物館館長の北原照久さんと1年間共演。 2014年11月 高橋真梨子プロデューサーであるヘンリー広瀬氏プロデュースのもと洋楽カバーアルバム『エヴァーグリーンを旅して〜sayaの香り』を発売。 2015年 自身のオリジナルにとどまらず因幡晃氏のアルバムに楽曲を提供するなど更に活動の幅を広げている。 情感豊かなフレージングとジャンルを越えた癒しの歌声で 多くの人々を励まし魅了し続ける音楽家である。
高里智佳(たかざと ともか) 沖縄史調査人、平成4年生まれ 皇學館大學文学部国史学科卒(伊奈普猷研究) 学生時代より論壇活動を始め、現在、一般企業に勤める傍ら、沖縄史を個人的に調査している。 第32回土光杯日本青年弁論大会産経新聞社杯受賞。
鈴木千春(すずきちはる) 「戦争の記憶」案内人。会社に勤務しながら、海軍兵の大叔父(マーシャル諸島ウオッゼ島で戦没)の足跡を辿るため、帝国海軍の歴史を勉強中。2019年ウオッゼ島遺骨収容の記事、戦跡レポートや戦争体験者の取材など、時おり雑誌に寄稿している。
村田 春樹(むらた はるき、1951年3月9日 - ) 日本の政治活動家。三島由紀夫が結成した「楯の会」の5期生。「外国人参政権に反対する市民の会」東京代表、「自治基本条例に反対する市民の会」会長、維新政党・新風東京都本部国民運動委員長(2015年当時)、「従軍慰安婦の嘘を許さない女性の会」事務局長をそれぞれ務める。 活動 保守系の雑誌等に寄稿多数する。日本文化チャンネル桜の番組に不定期出演して在日外国人への日本における外国人参政権付与反対の主張を行っている。 2011年10月16日、在日特権を許さない市民の会会員として朝鮮学校無償化に反対する街宣活動を行なった。 2012年(平成24年)6月、維新政党・新風代表の鈴木信行、同党の党員である櫻井達郎、山本和幸の3名と共に訪韓して、韓国挺身隊問題対策協議会と独島研究所の建物の前に「竹島の碑(通称)」なる杭および従軍慰安婦問題に関するビラを設置し、韓国の世論から「杭テロ」との指弾を受けて4名は韓国政府から入国拒否対象者に指定された。 原子力発電推進の立場で東京電力ホールディングスに対して株主提案などを行なっている。 キー局5社の認定放送持株会社の株主としてテレビ朝日の株主総会に出席し放送法遵守を求める活動やTBSデモの実行委員長としてデモを主催するなどしている。 新日鉄住金株主総会での朝鮮人徴用工問題で賠償金を払わないよう求めた。日清製粉株主総会に於いてはTBSサンデーモーニングが放送法4条違反であるとして企業価値の面からスポンサーを降りるよう求める活動を行っている。 皇室について 天皇に対して強い敬意を示している。女性宮家の創設については反対の立場であり、皇統は男系男子と主張。2012年(平成24年)の主張において、女性宮家創設で明仁天皇の公務の負担軽減ができるというマスコミが報じた意見に対し、明仁天皇の宗教祭祀の代行は神主、国事行為などの公務の代行は摂政就任順位に基づき第一に皇太子徳仁親王、次に秋篠宮文仁親王が代行されるため、女性宮家対象の代行順位の低い女性皇族まで公務が回ることはありえないとして、その案に反対した。また明仁天皇のご公務の負担増大については女性宮家を創設するための理由作りであるとした。
山中 泉(やまなか せん、1958年青森生まれ) 1980年に渡米し、イリノイ大学ジャーナリズム科を卒業。ニューヨーク野村證券で米国株トレーダーとして勤務後、起業。現在は、シカゴで複数の企業を経営しつつ、日本メーカーの北米代表も務める。滞米35年。国際武道空手連合三浦道場師範代として大勢の米国人を指導。道場に通う多様な階層の同僚や弟子との交流により「さまざまな価値観を持つ米国市民のリアル」を知る。生活者・納税者としての視点から、日本のメディアでは全く報道されない“本当のアメリカ”の姿をFB等で発信。2021年、米国大統領選直後に出版された『「アメリカ」の終わり』(方丈社)は驚きを持って迎えられ、ベストセラーに。各界からも注目を浴び、日本帰国期間中は、講演依頼、インターネットチャンネルへの出演依頼が相次ぐ。「良きアメリカ」を愛し、同時に母国日本および郷里への深い愛と誇りを胸に秘め、今日もシカゴから発信を続ける。オフィス・ファウンテン代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 『アメリカの崩壊 分断の進行でこれから何が起きるのか』より 著書 『アメリカの崩壊』 2022/03/22 販売: Amazon Services International, Inc. 『「アメリカ」の終わり』 “忘れられたアメリカ人”のこころの声を聞け 2022/02/26 販売: Amazon Services International, Inc.
吉川圭一(よしかわ けいいち) 亜細亜大学国際関係学科を経て筑波大学大学院で経済学修士を取得。参議院議員公設秘書、国際問題評論家ペマ・ギャルポ氏事務所特別秘書等を経て2002年独立。GLOBAL ISSUES INSTITUTE代表取締役。2011年4月から2016年末まで一般社団法人日本安全保障・危機管理学会(JSSC)ワシントン事務所長兼任。講演歴多数。 『救世主トランプ “世界の終末”は起こるか?』より
Kダブシャイン(ケーダブシャイン、本名:各務 貢太〈かがみ こうた〉、1968年5月8日 - )は、日本のヒップホップMC、タレント。ヒップホップグループKGDR(キングギドラ)のメンバー。かつて所属していた事務所はワタナベエンターテインメント。旧表記はK DUB SHINE。東京都渋谷区出身。独身。1995年にキングギドラ(現:KGDR)のメンバー及びリーダーとしてアルバム『空からの力』でデビュー。1997年にアルバム『現在時刻』でソロデビューし、2006年12月にはradio aktive projectを結成。2015年から2021年まではワタナベエンターテインメントに所属し、地上波ゴールデンタイムのクイズ番組などにも出演する等、活動の場を広げた。なお、ワタナベエンターテインメントにはミュージシャンやタレントではなく文化人として所属していた。
ロバート・D・エルドリッヂ(Robert D. Eldridge、1968年1月23日 - )アメリカ合衆国の政治学者、元在沖縄米軍海兵隊政務外交部次長。エルドリッヂ研究所所長。トモダチ作戦の立案ー阪神・淡路大震災の被災、ボランティア経験から、2004年10月、アジア太平洋地域の災害救援、人道活動の論文を纏めていた同時期に、スマトラ沖地震が発生。その経験を米軍と自衛隊とシェアをさせ、阪大時代の2006年1月、災害派遣の総括の国際会議を開催していた。 その経験を元に、2011年東日本大震災発生時、菅内閣からの要請により、水没した仙台空港を災害派遣の拠点にする為の早期復旧を米津等史を橋渡し役として交渉し、横田基地から現地入り。生存者救出のため大島へ上陸をさせる作戦の段取りの調整役を務めた。また、トモダチ作戦の実行時に、東北の地元紙に論文を寄稿して、世論契機を行った。2012年12月、横須賀基地所属の米空母「ロナルド・レーガン」の乗組員8名が必要な情報もなく被曝したとして、東京電力に総額1億1000万ドルの損害賠償を求め訴訟。最終的には、この作戦によって情報と防備も不十分なまま被ばくしたと東電とGMを訴えた米兵たちの数は420名を超えた。
藤 重太(ふじ じゅうた) 1986年千葉県成田高校卒業後に単身で海外台湾に渡り、国立台湾師範大学国語教学センターに留学後、台湾大学(旧第七帝大)国際貿易学部卒業。夜間は私立大学のオープンカレッジで日本語の講師を4年間務める。1992年香港にて創業、現在株式会社アジア市場開発の代表。2011年以降、小学館、講談社の台湾法人設立などをサポート、台湾講談社メディアでは総経理(GM)を5年間務める。台湾の資訊工業策進会(台湾経済部系シンクタンク)の顧問として政府や企業の日台交流のサポートを行い、各地で講演会も行う。2016年台湾でも富吉國際企業管理顧問有限公司を設立。現在、台湾歴34年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 『国会議員に読ませたい台湾のコロナ戦』より
高田 純(たかだ じゅん、1954年4月 - ) 日本の政治活動家、物理学者。専門は放射線防護学。札幌医科大学医療人育成センター教養教育研究部門名誉教授。 東京都出身。育英工業高等専門学校(現サレジオ工業高等専門学校)卒業、弘前大学理学部物理学科卒。広島大学大学院理学研究科(核実験)博士課程前期修了、同課程後期中退。平成2年(1990年)に広島大学において酸化物高温超伝導体に関する研究で理学博士を取得。 鐘淵化学工業(現カネカ)中央研究所、シカゴ大学ジェームス・フランク研究所、京都大学化学研究所・同イオン工学研究所(現「光・電子理工学教育研究センター」)・京都大学原子炉実験所(現京都大学複合原子力科学研究所)、広島大学原爆放射線医科学研究所などを経て、2004年(平成16年)より札幌医科大学医療人育成センター教養教育研究部門教授。2020年(令和2年)札幌医科大学名誉教授。 「放射線防護情報センター」代表、「日本シルクロード科学倶楽部」会長、「放射線防護医療研究会」代表世話人(以上、全て自身が作った任意団体)、日本会議北海道本部理事、「真広島長崎平和集会」実行委員長。
増山 麗奈(ますやま れな、1976年12月25日ー) 日本の女性画家、映画監督、ジャーナリスト。芸術家、パフォーマー、作家、反戦・反原発の市民運動家と、様々な肩書を持つ。2016年の参院選出馬の際の肩書は「映画監督」としていた。千葉県千葉市出身。東京都日野市在住。東京芸術大学中退。一般社団法人「ユーラシア国際映画祭」代表理事(東京都日野市多摩平2丁目5-1)、「氷河期ネット」代表。映像・アート制作「アースアートファクトリー」代表。雑誌『ロスジェネ』『月刊タイムス』元編集委員。 1989年、千葉大学教育学部附属小学校卒業。1992年、千葉大学教育学部附属中学校卒業。1995年3月、日本大学習志野高等学校卒業。同年4月、東京芸術大学入学。2002年、東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻中退。アーティストとしては、過激な路上パフォーマンスや、女性性(特に性的な面)を全面に押し出した作品群などで話題を呼ぶ。自伝『桃色ゲリラ』(社会批評社刊)を原作とした、子供時代からの再現ドラマを含めたドキュメンタリー映画『桃色のジャンヌダルク』(鵜飼邦彦監督)を制作。「人前で乳房をさらして行う母乳アートや、セクシャルな女性の肢体を描くネオ春画などで有名」とある。Yahoo!ショッピングに「増山麗奈ショップ」を開き、自作の絵画などの作品をインターネット上で販売している。 挿絵を担当した絵本『幼なじみのバッキー』(月曜社刊、企画・原作・作画指示・編集:澤田サンダー)が第10回岡本太郎現代芸術賞に入選。増山は「ちんどん屋の玉三郎」こと吉野繁と結婚したが離婚し、その後に戦場・環境ジャーナリストの志葉玲と再婚したが、2022年6月に離婚。2011年の東日本大震災と福島第一原発事故により放射能パニックとなり、ロサンゼルスへ避難しようとカンパを募ったが、結局関西へ自主避難。2015年12月まで兵庫県神戸市北区に在住していた。2016年の第24回参議院議員通常選挙に東京都選挙区から立候補するため、2015年12月に東京都日野市へ転居。2021年現在、日野市に在住している。祖父は日本社会党富山県本部書記長などを務めた増山直太郎。自身も2016年の参議院選挙に社会民主党公認で立候補したが、落選した。得票数は93,677票(1.51%)。増山は出馬時に、前回の参院選で東京選挙区から初当選した「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎の政治活動を評価していた。
金 文学(きん ぶんがく、김문학、Jin Wenxue、1962年 - ) 中国朝鮮族三世で広島県在住の日本の作家、研究者。専門は比較文化学、比較文学、文化人類学。現在、広島文化学園大学社会情報学部・福山大学人間文化学部人間文化学科講師、放送大学客員教授。 中華人民共和国瀋陽出身。1985年、東北師範大学日本文学科卒業。1994年、同志社大学修士課程修了。2001年、広島大学大学院博士課程修了。現在、広島文化学園大学社会情報学部・福山大学人間文化学部人間文化学科講師、放送大学客員教授。中国出身の朝鮮民族であり、日本に帰化している。「日本人」かつ「韓国人」であり、「中国人」でもあるという、自身の立場から3国を比較した論考を多く著している。
杉田 水脈 (すぎた みお、昭和42年4月22日ー) 自由民主党衆議院議員(3期目) 平成24年12月第46回衆議院議員総選挙で、比例代表近畿ブロックで当選(日本維新の会公認) 日本維新の会 復興推進本部 事務局長 平成26年8月次世代の党結党に参加 次世代の党 国対副委員長、女性局長、予算委員会委員 衆議院 内閣委員会 委員、経済産業委員会 委員、震災復興特別委員会 委員 (平成27年12月 日本のこころを大切にする党に党名変更) 平成29年10月第48回衆議院議員総選挙で、比例代表中国ブロックで当選(自由民主党公認) 自由民主党より衆議院議員総選挙 中国ブロックにて当選 現在の役職 自由民主党山口県衆議院比例区第二支部長 外交調査会幹事 現在の所属 衆議院所属委員会 内閣委員会 総務委員会 科学技術・イノベーション推進特別委員会 災害対策特別委員会
稲田 朋美(いなだ ともみ) 公式ホームページ https://www.inada-tomomi.com/profile/ 衆議院福井県1区選出、当選6回、弁護士。 前 自由民主党幹事長代行 元 自由民主党筆頭副幹事長兼総裁特別補佐 元 自由民主党政務調査会長 元 防衛大臣 元 規制改革・行政改革・公務員制度・クールジャパン担当相 ・伝統と創造の会 会長 ・女性議員飛躍の会 共同代表 ・超党派ジョギング・マラソン振興議連 幹事長 ・Withコロナ・Afterコロナ 新たな国家ビジョンを考える議員連盟 幹事長 ・こども宅食推進議員連盟 会長 ・脱炭素社会実現と国力維持・向上のための最新型原子力リプレース推進議員連盟 会長 福井県今立郡今立町(現 越前市)生まれ。早稲田大学法学部卒業。 弁護士として百人斬り報道名誉毀損訴訟、靖国裁判などに携わる。 平成17年、福井1区で衆議院議員に初当選し、現在6期目。 第二次安倍政権において、行政改革担当大臣、自民党幹事長代行、自民党政務調査会長(二期)、防衛大臣等を歴任。 現在、衆議院法務委員会筆頭理事、自民党整備新幹線等鉄道調査会長。その他、自民党若手保守政策集団「伝統と創造の会」会長、自民党女性議員による「女性議員飛躍の会」共同代表を務める。 著書に『百人斬り裁判から南京へ』(文春新書)など。 趣味はランニングとサウナ。週に3~4日、早朝に10キロを走っている。
太田房江(おおた ふさえ) 国鉄マンの父の長女として 広島県呉市で生まれる。 1964年、東海道新幹線の開業に伴い豊橋市に転居。 愛知県豊橋市の中学・高校を卒業。 大学・経済産業省(25年)は東京・大阪(その間、岡山県副知事に出向)。 2000年から2期8年、大阪府知事を務め(全国初の女性知事)、 2013年 参議院議員初当選。2019年 参議院議員再選を果たす。 1975年 東京大学経済学部卒業、 通商産業省(現経済産業省)入省、 (住宅産業課長、近畿通商産業局総務企画部長、消費経済課長 他) 1997年 岡山県副知事 1999年 通商産業省大臣官房審議官 2000~2008年 大阪府知事(全国初の女性知事) 2013年 参議院議員として初当選 2015年10月 厚生労働大臣政務官に就任 (2016年8月まで) 2017年 8月 自民党 女性局長に就任(2018年9月まで) 2019年 7月 参議院議員 再選(大阪府選出) 2020年10月 参議院 文教科学委員長に就任(2021年11月まで) 【参議院】(2021年12月現在) ○内閣委員会 理事 ○決算委員会 委員 ○地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 委員 ○国際経済・外交に関する調査会 委員 【自民党】 政務調査会 内閣第二部会長
和田政宗(わだ まさむね 1974年10月14日ー) 東京都杉並区生まれ 小金井市立第三小学校、小金井市立緑中学校卒業(剣道部) 1993年(平成5年) 慶應義塾志木高等学校卒業(軟式野球部) 1997年(平成9年) 慶應義塾大学法学部政治学科卒業(日本外交史) NHK入局 アナウンサー職 2013年(平成25年) 第23回参議院議員通常選挙 宮城県選挙区において、220,207票を獲得、初当選 2019年(令和元年) 第25回参議院議員通常選挙 比例代表選挙区において、288,080票を獲得、2回目の当選を果たす 公 職: 国土交通大臣政務官 兼 内閣府大臣政務官 所属委員会: 国土交通委員会、東日本大震災復興特別委員会 資格 防災士、宮城県防災指導員 家族 妻、長男、長女 趣味 マラソン(ホノルルマラソン5回完走)、剣道二段、仙台藩作法香之儀・奥許 ▼その他 仙台青年会議所特別会員、仙台三田会(慶應義塾OB会)幹事、在宮城東京六大学OB平成会幹事、東北日米協会会員、ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会(食の騎士団)会員
⾃⾒英⼦(じみはなこ、 1976年2⽉15⽇ー) 自由民主党参議院議員 ⻑崎県佐世保市生まれ、福岡県北九州市育ち 趣味: マラソン、読書、旅⾏、神社・仏閣めぐり ⾎液型: AB型、好きな⾷べ物: フルーツ、納⾖、好きな⾔葉:「⼀⽣懸命」 資格: 認定内科医、⼩児科専⾨医、防災⼠ 賞罰: 2011年2⽉消防総監感謝状(⼈命救助)
筑波⼤学第三学群国際関係学類 卒業 池上総合病院 内科後期研修 東京都⻘梅市⽴総合病院⼩児科勤務
Brookline High School,MA,USA卒業 東海大学医学部医学科 卒業 東京⼤学医学部⼩児科⼊局、同附属病院⼩児科勤務 ⻁の⾨病院⼩児科(2010年〜⾮常勤) 東海大学医学部付属病院 初期研修 第24回参議院議員選挙(全国比例区)当選 厚生労働大臣政務官(~2020年9月) 参議院厚生労働委員会委員 参議院国民生活・経済に関する調査会 自民党青年局顧問 【自民党】 青年局長代理 中央政治大学院副学院長 厚生労働部会副部会長 デジタル社会推進本部幹事 少子化対策特別委員会幹事 国際保健戦略特別委員会事務局長 青少年健全育成推進調査会事務局次長 政調新型コロナウイルス対策本部「訪日 外国人観光客コロナ対策PT」事務局長
小林ゆみ(こばやし ゆみ、昭和63年10月25日ー) 北海道美唄市生まれ。 東京都杉並区議会議員 平成16年4月、北海道岩見沢東高等学校入学。 中学・高校時代、公立教育の内容や質に疑問を抱き始める。大阪外国語大学(現・大阪大学)を受験するも失敗。大学受験浪人のため札幌で予備校に通うため寮生活を始める。予備校の親友や寮生と共に一年間とにかく勉強をして志望校合格を果たす。この時、短期間で成績がめきめきと向上したことから予備校の指導レベルの高さを実感。公教育も質向上のために改善できる点があるのでは?との思いを強くする。 平成20年4月、東京外国語大学 外国語学部 ロシア語学科に入学 大学ではロシア語を中心に、アラビア語、スウェーデン語、古典ギリシャ語などを楽しく学ぶ。高校生の時から始めたダンスを大学に入ってからもサークルで続ける。三年生時には大学を一年間休学し、スウェーデンへ語学留学。平成25年3月に東京外国語大学外国語学部ロシア語学科(正式には外国語学部ロシア・東欧課程ロシア語専攻)卒業。平成25年4月、大手信託銀行へ総合職入行するも予備校講師に。 投資部門への配属を希望するも、営業部門の配属となり、本来やりたかった仕事と現実とのギャップが広がり悩む。そんな中、自分が本当にやりたいことは何か真剣に模索するようになり、自分の原点である「教育を変えたい!」という思いをあらためて強くする。思い切って銀行を退職し、予備校講師に。予備校で英語、現代文、古文、小論文などを教え始め、周りの講師陣のハイレベルな授業や、わかりやすい良質な教材に触れ、公教育との差をひしひしと感じる。 杉並区議会議員選挙に出 馬。そして当選、区議会議員に。 予備校講師時代、杉並区長として財政健全化や教育の質向上など杉並改革に取り組み以前より賛同していた山田宏氏の門を叩く。山田区政の教育改革継続と田中良現区長に代わって以降、年々杉並区の借金が増えていくのをどうにかしなければと思い、杉並区議選への立候補を決意する。山田宏氏の推薦を得て平成27年4月、杉並区議会議員選挙に無所属で出馬。4,279票を頂き、70人中8位で当選。杉並区議会議員として活動を始め、現在に至る。
小坂 英二(こさか えいじ、1972年11月5日 - ) 日本の政治家、政治運動家。東京都荒川区議会議員(5期)。神奈川県横浜市戸塚区出身。 京都市立東和小学校、京都市立陶化中学校、京都市立日吉ヶ丘高等学校、神奈川県立座間高等学校を経て、1995年に慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、銀行員、新進党本部職員、西川太一郎代議士秘書を経て2003年4月、東京都荒川区議会議員初当選。 2012年8月19日、頑張れ日本!全国行動委員会、国会議員らと共に尖閣諸島での慰霊祭に参加。その際、水島総やその他の地方議員らと共に上陸が禁止されている魚釣島に上陸。軽犯罪法違反の疑いで1時間ほどの任意聴取を受けたが、逮捕されなかったため、調書は作成されなかった。 2012年9月29日に所属していた日本創新党が日本維新の会への合流を理由に解散した後も、荒川区議会における一人会派として「日本創新党」に所属している。 荒川区が2022年4月から同性カップルらを公的に認証するパートナーシップ制度を導入することに反対し、「同性カップルには子供を産み次世代に引き継ぐ可能性は有りません」とTwitter上で発信した。 LGBTへの発言 「『同性愛は異常な形です。社会は標準の形を大切に!「色覚異常」と「同性愛という異常な形」は同じ論理で捉えるべき。マスコミによる言論封殺に異議申し立て!取材どうぞ!』日本創新党 荒川区議会議員小坂英二の考…」と発言した。 「チャンネルAJER シリーズ「地方議員の切り込み隊長、小坂英二の国護り」の第219回は『新たな利権と権力のフロンティア、LGBT標準化。同性婚制度化は外人偽装結婚加速の道具に』と題して語らせていただきました。宜しければご覧下さい。」と発言した。 「ところが、同性カップルには子供を産み次世代に引き継ぐ可能性は有りません。愛し合う形に様々な多様性が有ることを尊重すべきと考えますが、それを何でも法制度に位置付ければ良い訳では無い。男女の結婚という「標準的な形」を保護し法制度に位置付けるというラインを踏み外してはなりません。」と発言した。 著書 『タブーなき告発 日本を蝕むものとの戦い』(2012年11月、武田ランダムハウスジャパン、2013年3月、太陽出版) 役職 パチンコ違法化・大幅課税を求める議員と国民の会代表世話人 頑張れ日本!全国行動委員会荒川支部顧問 日本創新党元組織委員長
吉田康一郎(よしだこういちろう、昭和42年5月28日- )中野区出身。 ほぜんじ幼稚園、中野区立桃園第二小学校、慶応義塾普通部、同高等学校、慶応大学経済学部卒。 中学よりクラリネットを始め、高校、大学ではオーケストラに所属。楽団の一員としてドイツ・オーストリアに遠征したのが一生の思い出。趣味は読書(歴史や国際情勢など)、スキー、 テニス、カラオケ、旅行(これまでに25ヶ国を訪問)など。 中野区議会議員 「育児支援と防災緑地と平らな歩道の中野を創る会」代表